10月31日に創立30周年を迎えた、”児童劇団「大きな夢」"

劇団代表を務めながら、創立30周年記念公演ミュージカル『緑の村の物語』主演ピエール役を演じきった青砥洋に密着した。

児童劇団「大きな夢」は、30年前に青砥洋が立ち上げ、全国で700名以上の子どもが所属するミュージカル劇団です。 独自のネットワークをいかし、首都圏・札幌・福岡など、全国26ヶ所で子どもミュージカルの活動をサポートしています。 本格的なミュージカルの舞台を体験することで『子どもに内在する無限の能力』を引き出し、努力によって得られる達成感や、幅広い世代間で協力して作品創りに励む協調性、表現することの素晴らしさを学ぶことができます。

創立30周年を迎えた今年、80名の子どもたちと、81歳の青砥洋がミュージカルの舞台で共演！

夢組・花組・音組！3組(トリプルキャスト)の個性溢れる子どもたちとともに、

10月28日(土)～10月31日(火)の4日間、新国立劇場小劇場の舞台を駆け抜けました。

81歳を迎えた青砥洋が、挑戦する姿をどうぞご覧ください―